2025年11月20日木曜日、タップユーザー会を開催いたしました。
今年も帝国ホテル東京様で開催し、多くのユーザー様にご来場いただきました。
ホワイエでは弊社システムを展示させていただきました。展示したシステムは以下のとおりです。
次世代PMS
tapAppli
食券電子化
THL実証実験紹介
タブレットセルフオーダー・モバイルセルフオーダー 他社製品連携
幹事会の皆様のご紹介を皮切りに2025年度タップユーザー会が始まりました。開会のご挨拶はタップユーザー会 会長 原 信造様より頂きました。
弊社 代表取締役会長 林 悦男より皆様へのご挨拶のあと、代表取締役社長 吉田 亮一からタップの活動報告をさせていただきました。
皆様のおかげで今年で38周年を迎えたタップは、導入施設数1,700施設・取扱室数28万室を超えました。タップの今後のビジョンやDX推進事例の紹介、タップ ホスピタリティラボ 沖縄(THL)で行われた実証事業とイベントのご報告、次世代PMSの開発状況と最新画面紹介などを行いました。
優秀賞
株式会社帝国ホテル 調理部 重冨 耕太 様
「宿泊施設 調理部門から見た業務改善の可能性 AIを用いた需要予測システム」
学生賞
慶応義塾大学大学院 総合デザイン工学専攻修士
1年 屋代 龍吾 様
東京科学大学大学院 生命理工学院 生命理工学コース修士
2年 長谷川 義人 様
「AIで変えるインバウンド『旅マエ・旅ナカ・旅アト』に対する行動変容促進による観光客の分散」
今回で18回目を迎えたタップアワード表彰式。
株式会社帝国ホテル 重冨 耕太様と、慶応義塾大学大学院 屋代 龍吾様と東京科学大学大学院 長谷川 義人様の3名の論文が受賞されました。
AIを活用した業務効率改善や旅行者の体験価値向上についてのアイデアを語っていただきました。
コーヒーブレイクの後は、NPO 法人バリアフリーネットワーク会議代表 親川 修 様による特別講演が行われました。
今回は『すべてのお客様に快適な旅を〜そしてリピーターへ〜』と題しまして、誰もが公平に、安全に楽しく旅行できる社会の実現に向けた新たな視点についてお話しをしていただきました。
講演終了後は会場を移動し、懇親会を行いました。
帝国ホテル 代表取締役 副社長執行役員 徳丸 淳 様より主催会場からのご挨拶を頂き、
乾杯のご発声は国土交通省 観光庁 審議官 田中 賢二 様より頂きました。
Mion様による三線演奏をお楽しみいただきながらの懇親会となりました。
ユーザー様同士の情報交換としての場はもちろんですが、弊社社員も日頃お世話になっているユーザー様にご挨拶をさせていただきました。弊社 代表取締役社長 吉田 亮一より、締めのご挨拶をさせていただき閉会となりました。
2025年のユーザー会もご参加いただいたユーザー皆様の格別のご配慮と、帝国ホテル東京スタッフ様の多大なるサポートで無事に終えることが できました。
お忙しい中ご来場いただき、誠にありがとうございました。
※掲載している内容は開催当時の情報です
帝国ホテル東京 様
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| 14:00~14:10 |
開会挨拶
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|---|---|
| 14:10~14:25 |
幹事紹介 |
| 14:25〜14:40 |
株式会社タップ 代表者ご挨拶
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| 14:40~15:25 |
株式会社タップ活動報告
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| 15:25~16:00 |
タップアワード表彰式
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| 16:00~16:25 |
休憩(コーヒーブレイク) |
| 16:25~17:45 |
講演
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| 18:00~18:05 |
歓迎ご挨拶
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|---|---|
| 18:05~18:10 |
主催会場からのご挨拶
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| 18:45~19:00 |
アトラクション
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| 19:30頃 |
閉会の挨拶
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無料(交通費・宿泊費等はご参加各社にて、ご手配・ご負担願います。)
*ご宿泊をご希望の方は、事務局までご連絡下さい。
講演概略
2024年4月1日、改正障がい者差別解消法が施行され、宿泊施設には合理的配慮の提供が義務化されました。日本国内の障がい者人口は約1164万6000人(2022年推計)にのぼり、これは日本の総人口の9.3%を占める大きな割合です。
本講演では、宿泊事業者の皆様が、この改正障がい者差別解消法を正しく理解し、適切な対応を行うことが、いかに施設の新たな顧客層の開拓や起業価値の向上につながるかについて具体的にお話しさせていただきます。改正障がい者差別解消法は、障害のある方が社会の中で差別されることなく、その人らしい生活を送ることができる共生社会を目指すものです。障害のある方から社会のバリア(障壁)を取り除くための何らかの対応を求められた際、過度な負担とならない範囲で、その求めに応じることが義務付けられています。
講師略歴
沖縄県内にて、障がい児・者の支援施設を5施設運営。
「しょうがい者・こうれい者観光案内所」を那覇空港、福岡空港、羽田空港、石垣空港、那覇空港国際線、那覇バスターミナルにて、6施設を運営。福祉と観光をテーマに活動。また、″安心と安全は公平に“をテーマに「逃げるバリアフリー」の実証実験を通したマニュアルの整備サポート等、旅行時の“出口のバリアフリー”を推進。
受賞歴
| 平成20年度 | 「沖縄県福祉のまちづくり推進功労表彰」 県知事賞受賞 |
|---|---|
| 平成22年度 | 「災害時における観光者、外国人、障害者の避難誘導方法に関する調査研究」 神奈川県知事賞 |
| 平成24年度 | 「那覇市観光功労者表彰」団体賞受賞 |
| 平成26年度 | 「国土交通省バリアフリー化推進功労者」大臣表彰 |
| 令和元年度 | 「内閣府バリアフリー推進功労表彰」特命担当大臣表彰 優良賞 |
| 令和元年度 | 共同通信社 地域再生大賞優秀賞 |
| 令和 2年度 | 地域貢献支援財団 社会貢献者表彰 |
| 令和 3年度 | 観光庁長官表彰(個人受賞) |
| 令和 7年度 | 沖縄県観光功労者表彰 |
卒業後、カナダとオーストラリアに長期滞在時に三線教室を開講。
2019年 シドニーオペラハウスにて「令和日本伝統芸術祭」出演。
その他、多数公演に参加。
2023年 第15 回沖縄国際映画祭「島に還る」出演。
2023年 アニメ「呪術廻戦 懐玉・玉折」オリジナル・サウンドトラック 楽曲参加。
2024年 美音ソロコンサート「奏結-Kanayui-」自主公演(国立劇場おきなわ大劇場)
現在、多様な音楽経験を活かし、歌三線・ソロ歌手としてマルチに活動中。