hotel it.osaka shinmachi / 東ビルエンタープライズ株式会社
| 施設エリア | 大阪府 大阪市 | 課 題 | サイトコントローラー連動において、 |
|---|---|---|---|
| 客室数 | 160室 | 成 果 |
先予約チェック業務:30分 / 日 削減 毎月の売掛チェック:120分 / 回 削減 フロントの混雑緩和 お客さま対応のゆとり創出 |
| 今回導入した システム |
導入したシステムは 下部に記載 |
展 望 | 蓄積データ(前年比データ等)のさらなる活用による売上向上 システム連携や拡張性を活かした継続的なDX推進および顧客満足度向上 |
hotel it.osaka shinmachi
宿泊支配人
秋田 郁子 様
宿泊課 マネージャー
阪口 巧 様
※所属部門は導入当時の情報です
宿泊税の入力対応や紙ベースでの売掛確認が課題に
hotel it. osaka shinmachiでは、システム導入前に2つの課題を抱えていました。1つ目は、サイトコントローラーとの連動において宿泊税の新設や価格変更に以前のPMS側の対応が順応しておらず、宿泊税の自動入力ができていなかった点です。
2つ目は、PMSと売掛システムとの連動が十分ではなく、すべての旅行会社の売掛ビルを紙ベースで出力し確認する必要があった点です。
同ホテルでは、これら2つの課題への対応に加え、売掛ビルのみならず紙ベースで業務を行っていた状況から脱却すべく、PMSの入れ替えを検討することとなりました。
使いやすさと将来的なDX化が決め手に
新しいシステムとしてタップのPMSを選定した決め手は、ホテル運営に必要な機能が幅広く備わっていること、操作性や導入後のサポート体制が充実している点でした。
タップのシステムはホテル業務に特化した実績があり、現場スタッフが使いやすく業務効率化につながる点が大きな決め手となりました。また、今後の業務改善やDX化を進めていくうえで、拡張性や他システムとの連携にも期待できることから、長期的に活用できるシステムであると判断しました。
なお、システム移行にあたっては、従来の自社ルールや業務方法に沿うことをイメージしつつも、システム導入による業務効率化を最大限に発揮できるよう、自社の運用ルール自体を柔軟に見直しながら移行を進めました。
先予約チェック業務30分/日、売掛チェック業務120分/回の削減
具体的な削減効果として、サイトコントローラーとの連動において従来よりも多くの情報を取り込めるようになり、宿泊税にも対応したことで、先予約のチェック業務におきましては1日あたり30分の時間削減を達成しました。また、タップのフロントシステムと売掛管理システムを導入したことでより効率的な運用が実現し、全旅行会社の売掛ビルを紙で出力・確認していた作業が不要になったことで、毎月の売掛チェックにおきましても1回あたり120分の削減が出来ております。
こうした作業時間の短縮に加え、フロントカウンターでのチェックイン業務につきましても、自動チェックイン機との併用により混雑が緩和され、スムーズな対応を行えています。あわせてドロワー点検の手間も簡素化されたことで、金種チェックをはじめとする締め作業にもゆとりが生まれました。
また、自動アサイン機能も使い勝手が良く日々の運用で活用しており、時間効率の向上に繋がっています。チェックイン業務をはじめとする各種業務の時間処理短縮によって、お客さま一人ひとりに寄り添う接客を行うゆとりを心がけ、顧客満足度の向上を目指すことができています。
他システム連携や拡張性を活かしたさらなるDX推進へ
蓄積データとして、毎月の売上予測や国別地域別実績などが見やすく確認でき、CSV出力も可能であるため、各種会議における分析資料としても活用しています。
今後、このデータをさらに活用して前年比などを確認し、売上向上を目指していく方針です。
あわせて、将来的な業務改善やDX化を進めていくうえでも、タップのシステムが持つ拡張性や他システムとの連携に期待し、継続的な顧客満足度の向上に取り組んでいきます。
仕切り線
東ビルエンタープライズ株式会社
hotel it.osaka shinmachi様に導入いただいているシステム
連携した他社様製品
(2026年11月時点)
タップのホテルシステムはあらゆる運営スタイルに合わせた選択肢をご用意しております。以下より、施設様の形態に近いシステム構成図や現場から寄せられるFAQ(よくあるご質問)をご確認いただけます。
規模やサービス形態に合わせた運用イメージのご確認や、検討段階での疑問解消にぜひお役立てください。