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ABOUT TAPタップについて
  1. 株式会社タップホーム
  2. タップについて
  3. タップホテルシステムの特徴

タップホテルシステムの特徴PROPERTY MANAGEMENT SYSTEM

タップはホテル情報システム専門の会社です。

私たちタップは1985年の設立以来、ホテルに必要な数々のシステムをソフトウェア機能として、活用していただけるよう商品化してきました。

全国約1,600施設以上の導入実績から蓄積されたノウハウを投入したトータルシステムの構築を行います。

また数々の全国有名ホテルをユ一ザーに持ち、システム設計・開発はもちろん、経営・運営 に関するコンサルティングにおいても高い支持を受けています。

ホテルに必要な機能を商品化
ノウハウを投入したトータルシステムの構築

営業系から基幹系までトータルシステムを開発しております。

フロントシステムから財務経理、マネージメント支援システムまで、すべてのサブシステムをラインナップにそろえています。

各システム間のインターフェースが不要なことはもちろん、設計思想が統一されています。

システム相互関係図

すべてのシステムを自社開発、導入から保守までを
ワンストップサービスでご提供いたします。

システムは基本的に自社開発しております。
東京・沖縄を拠点にシステムの開発から導入、保守・運用までを「専門知識をもった」スタッフがサポートします。

SEの異動がないことから、一環した開発・導入・保守体制が維持できます。
導入後のフォローアップも万全ですので、何でもご相談ください。

タップホテルシステムの設計思想

背景

~1990年代 2000年代 2010年代 2020年代~
国内経済 右肩上がり
(インフレ)
デフレ 当面横ばい状態
国内人口 横ばい 減少もしくは横ばい 減少
ホテル市場 全体的に不足 全体的に飽和状態

継続した飽和状態

一部供給不足(インバウンド増)

ネットワーク
環境
構内から
構外へ
ネットワーク環境の普及 クラウドコンピューティングの普及
ソーシャルネットワークの広がり
ITの
位置づけ
便利な道具
としての延長
営業支援・マネジメント支援
としての利用
ホテル運営の道標の一端

マイホテル
マイオペレーション

マイホテル
マイリクエスト


タップホテルシステム設計思想

~1990年代 2000年代 2010年代 2020年代~
代表的な
思想
  • 合理化
  • 業務効率
  • 正確性
  • 利益の効率化
  • コスト分配の見直し
  • マーケティング対応
  • ネットワーク環境下での稼動
  • 収益管理(予測)
  • マネジメント支援
  • 監査、情報セキュリティの強化
  • レピュテーションマネジメント利用環境の多様化
  • 雇用人口不足
  • インバウンドへの対応
  • グローバル化(宿泊業)
  • 宿泊施設の人材不足
  • 生産性向上
  • PMSのプラットフォーム化
  • サービス工学の視点
  • テクノロジーをサービスに変換
  • AI ・ビッグデータの活用
代表的な
導入目的
効果
  • 部門単位
    (サブシステムでのオペレーションの合理化)
  • システム化によるミスの防止
  • 労働時間の短縮(省略化)
  • 全社統一システムの構築
  • 部門データ連携
    (二重入力廃止)
  • 業務監査概念の導入
  • 経営分析への利用
  • 固定費の変動化
    (パート・アルバイトによるオペレーション)
  • 多彩な商品企画への対応
    →複雑な料金、変動する料金
  • 販売チャネルの拡大
    →TL、インターネット、CRSとの連動
  • マーケティングへの対応重視
  • 個人情報保護法対応
  • レベニューマネジメント支援
    →従来のレベニューマネジメントの見直し
  • ホテル本来のCRMの確立
  • SFAの導入
  • 新しい分析手法の採用
    →結果分析から予測分析へ
  • 内部統制
  • ソーシャルネットワーク情報の分析
    (口コミ情報)
  • 多機能携帯端末(タブレット・スマートフォン等)の利用
  • AIの導入
  • ロボットの活用
  • 海外チャネルとの連動 ・多言語化
  • スマートPMS
  • システムとWebの親和性
  • IoT進歩への対応
  • ・キャッシュレス
  • ・スマートキー
  • ・チャットボット
  • ・スマートスピーカー
  • ・認証システム
  • ・VR・ドローン
  • ダイナミックプライシング
  • セキュリティの強化

フロントシステムから財務経理、マネージメント支援システムまで、すべてのサブシステムをラインナップにそろえています。
各システム間のインターフェースが不要なことはもちろん、設計思想が統一されています。